夏こそ“全身保湿”がカギ!冷房乾燥に負けない肌作り

~化粧品会社営業スタッフからの肌ケアアドバイス~

こんにちは。あいち化粧品 営業部です。

6月もいよいよ終盤、梅雨明けが近づき、夏の本格化が目前となりました。皆さま、夏の保湿ケア、ちゃんと続けられていますか?

「夏はベタつくし、保湿は秋冬からでいいかな…」と思っている方、実は大きな誤解なんです。

今回は、冷房による乾燥ダメージを防ぐ、夏の全身保湿ケアについて、営業目線でわかりやすくお伝えします。

冷房=肌にやさしい、は間違い?

真夏のオフィスや自宅では、1日中エアコンが稼働していますよね。ところが、この冷たい風が肌から水分をどんどん奪っているのをご存知でしょうか?

特に

•二の腕やすねがカサつく

•湯上がりに肌がピリつく

•朝起きたときに肌がザラつく

こうした症状は、冷房乾燥によるインナードライ肌のサインかもしれません。

夏の保湿は「うるおいバリア」を守るための習慣です

夏は紫外線、汗、冷房…と肌へのストレスが絶えません。

この時期にこそ、肌のバリア機能をサポートする“保湿”が不可欠です。

当社では、お客様に次の3ステップをおすすめしています:

▶ STEP 1:お風呂上がりの10分以内が勝負

肌の水分が蒸発する前に、保湿ミルクやジェルをなじませてフタをします。

▶ STEP 2:朝の着替え前にスプレー保湿

冷房をつけた直後の肌に、クールタイプの保湿ミストをひと吹き。

▶ STEP 3:日中も乾燥を感じたら、手軽にミストケア

外回りやオフィスでも使えるポータブルミストは、営業スタッフにも好評です。

6月最終週~7月前半が「保湿切り替え」のベストタイミング!

営業として日々お客様と接している中で、

「7月に入ってから肌の調子がガクッと落ちた」という声をよく耳にします。

今のうちから夏用の保湿ケアに切り替えて、真夏の肌トラブルを未然に防ぎましょう!

まとめ|“夏の乾燥”は気づきにくい。でも確実に進行しています。

夏の保湿を怠ると、秋には

•ごわつき

•くすみ

•化粧ノリの悪さ

などが肌に現れてきます。営業目線で断言します。

夏こそ「毎日の全身保湿」が、秋冬の美肌をつくる近道です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました